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納骨堂が人気の理由がここにある|最新のお墓事情

遺族と故人をつなぐもの

お墓

お葬式が終わったあと、遺族がするべきことの一つに「納骨」があります。大手の霊園業者の調査によると、四十九日を終え、一周忌または三周忌までに納骨する人が多いようですが、一般的には四十九日の忌明けの法要で納骨する場合が多いようです。実は法的には「必ずいついつまでに納骨しなければならない」という決まりはありません。お墓が決まっていない場合や、気持ちの整理がつかないという理由で、自宅に置いておく人もいます。自分自身や遺族・親類と相談し、納得のゆくタイミングで納骨するのが大切です。お墓に納骨する場合、墓石を決めることになります。最近の墓石は、墓石の素材をはじめ、色や形など自由にデザインすることもできます。

新に墓石を作る場合、通常石材店に依頼します。納骨の2週間前には戒名や名前を彫るための相談をしておくことが大切です。墓石に使う石材は数種類あり、国産や外国産かによっても価格が変わります。石の使用量が増えれば、当然その分価格も上がります。石材を決めたのち、一般的な形以外のデザインを希望する場合はデザイン料として価格が上がります。一般的な墓石の平均価格は100万円から200万円というものが一番多く、半数を占めています。安い者では50万円、高いものは何千万もするものもあります。石材を購入する石材店とは綿密に打ち合わせしてトラブルのおきないようにしましょう。お墓は何十年にもわたって受け継がれるものです。メンテナンスなどがしっかりしている石材店を選びましょう。